生のお花はエネルギーがあって、活き活きとして、最も綺麗だと思います。

20150504

との歩みはじめてのフラワースクール の記事でも少々触れましたが、

お花の勉強は、生花のお稽古にはじまり、その後の趣味、資格取得などでフラワーアレンジメントの基本的なことを学びました。

 

フラワーアレンジの技法をしっかり学びたかったのでお教室には長く通っていましたが・・・

私は水替えの手間と、お花が枯れていく様があまり好きではありません。

残らないのがいい!という方もいるし、邪気を吸い取ってくれるという見方もあります。儚さゆえの美しさも分かります・・

花を愛している人からはお叱りを受けそうですが・・

 

やっぱり枯れない欲しい!

プレゼントでいただいたり、お教室で習ってきたアレンジメントも、我が家にやってきたからには、できる限り、長く楽しみたい!お花からのエネルギーに癒されたい!自然の花の美しさにあやかりたい!とまめに水替え、水揚げもするし、持たせようと試みるのですが・・

シャキッとした花びらが、だんだんと、柔らかくなってきて、ふにゃー、くたーっとして来たら、なんとも切ない気持ちに・・

枯れ始めると頑張ってお世話をしても、なかなか報われずTT

特に夏場や、時間が経って傷んでくると、茎がヌルヌルしてきてしまい、長持ちさせようとまめに水揚げをしたり、器を洗って水替えをするのもかなりの手間・・

アレンジメントに至っては、オアシスを絞って捨てるのが大変だし、もう痛み始めたら触りたくなくなってきて、枯れたまま外に出して、乾くまで放置したりしていました><

コバエとか寄ってきた日には、それはそれはもう、恐怖で、「汚物」扱いでした><

 

時々いただく分には「やっぱり生花は綺麗ね~!!」とウットリするのですが、

勉強の為に何個も何個も作っていると、お花の美しさを感じる気持ちよりも、衛生的じゃないし、捨てるの大変だし・・と負担に感じる気持ちが勝ってしまい・・

私の性格には向いていませんでした。

毎週、お金をかけて、時間をかけて、労力をかけて、いくつも作って、綺麗に楽しめるのはほんの数日間だけ。枯らさない為に散々手間暇をかけても、短い間に捨ててしまう、ゴミも増える、というこの流れって、時間もお金も労力も、勿体ないような・・何だかとっても自己満足な気がしてきてしまったのです><

ブーケからアレンジまで、本当に沢山の作品を作ってきたので、アレンジを一通り学べたことは身になりましたが、

生花の先生にも、お花やさんにもなる予定もなかったし、自分には向いていないことも分かったので、

資格までは取らなくて良かったのかなー・・と思っています。

持っていても使わないし、意味もないので、年会費を払い続ける更新手続きはしませんでした。

 

ただ、

少ないもので暮らす心地よさを知った今、これまで学んできたお花が、全て枯れずに残っていたらと思うとゾッとします・・。

ブーケもアレンジも・・数百個単位で作っていると思うので・・^^;

勿体なかった気もしますが、技術を学ぶ間は生花でやって良かったのかな~。

 

ちなみに、ちょこっとかじったプリザーブドフラワーも、本来枯れるはずの本物のお花を、薬品に浸けて無理やり生きながらえさせてる感じがして・・あまり好きになれませんでした。ドライフラワーも苦手です。・・好きでやっている人、ごめんなさい、一個人の主観と好みの問題なので・・ご容赦くださいね。

 

・・という訳で、今は造花(シルクフラワー、アーティフィシャル)で、いつまでも綺麗に楽しめる、お気に入りの作品だけを作って楽しんでいます♪

水替え、水揚げ、衛生管理、処分・・の手間から解放されて、簡単なお手入れで、美しい作品をずっと楽しめるインテリアフラワー♪

好きなことを楽しもう!と決めて・・

のんびり、ゆっくり、ていねいに、こだわりのインテリアフラワーを作っています♪

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